理事・役員紹介:植松 堅一

名前 植松 堅一
会社名 有限会社植松林業
入会年度 2013年度
役職 副理事長
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所信

 昨今の青少年期の子どもたちを取り巻く環境は私たちが青少年期を過ごした時代とは大きく変化している。欲しいものは何不自由なく手に入れられるようになり、インターネット、新しい通信手段やSNSの普及により、多種多様で大量な情報を瞬時に得ることが出来るようになった。
 様々な方面で環境が整えられ、便利になり、その中で才能を伸ばし多方面で活躍する子どもも見受けられる。しかしながら、直接的なコミュニケーション不足、日々を漫然と過ごす、実体験を経験することの少なさが見受けられる子どもも多く見られる。子どもたちは人間関係が希薄になり、挑戦しようという意欲を持てないというように受動的になっているのではないかと感じる。
 子どもたちには時代の変化に柔軟に対応し、共存し、自ら課題を見つけ、問題をより良い方向へ解決する資質や能力を育みながら主体的に行動できるよう成長して欲しい。大きな問題や困難に出会った時、周りの人と助け合いながら協調性をもって行動できるよう成長して欲しい。そうなることで自立した人間となり、地域社会に貢献し、富士市をより良いまちにしていくことが出来ると信じている。また、重大な問題となっている少子化問題を解決するための糸口を見出していくことにも繋がっていくのではないか。
 子どもは社会全体の財産である。このことを胸に青少年育成委員会は子どもたちと真剣に向き合い、事業を展開していく。その中で子どもたちと共に私たち自身が成長していく機会が得られる。委員会メンバーはもとより富士JCメンバーが経験し、成長することで、明るい豊かな社会の実現に繋がっていくのではないかと考える。
 私は2019年度副理事長としての担いを理解し、職務を全うすることで、メンバーの成長、無限の可能性を秘めている子どもたちの成長のため、英知と勇気と情熱を持って挑戦していく。