理事・役員紹介:佐野 純也

名前 佐野 純也
会社名 株式会社山十佐野製作所
入会年度 2016年度
役職 副理事長
佐野 純也写真

所信

青年会議所のベストプラクティスの一つは議案と会議にあります。適切な形式で徹底的な議論を行うからこそ、60年以上も地域で本当に必要とされる事業を実施し続けられているのだと考えています。
私は2017年度に事務局次長、2018年度に事務局長として、各種会議の設営に深く携わらせていただきました。その経験から強く感じたことは、ロバート議事法を基にした青年会議所の会議で訓練を積むことで、その根本にある民主的な考え方が身に付いていくということです。そしてこの民主的な思考ができるという資質は、これから人口減により国際化が急速に進んでいくであろう我が国において、ビジネスで、政治で、日常生活で、必須になっていく資質だと言っても過言ではありません。青年会議所がそのような人財を地域に輩出する団体であり続けるために、事務局にはしっかりとした会議の場を提供することが求められています。
徹底的な議論を行うとは言っても、会議というものは長ければ良いというものではありません。例えば事業計画は各委員会で議論し尽くしておいて、理事会議では背景・目的に矛盾はないか、最適な手法となっているか、財政・コンプライアンスの観点から問題がないか、などの確認を行うべきだと考えます。理事役員を始め全てのメンバーが、限りある貴重な時間を削ってJAYCEEとしてチャレンジしているわけですから、会議からできる限り無駄をなくすべきです。各委員長と連携し、できる限り細かな修正や改善をしなくて済むような会議を目指します。
2019年度も理想的な会議運営が行われるようルールの徹底・事前準備を行うことが事務局の基本的な役割です。財務・コンプライアンスに関しては例年になく重い責任を担っており、これは事務局として新たなチャレンジとなります。2019年度、私は現役で唯一の事務局長経験者として、理事長を補佐するとともに事務局長に適切な指導・助言を行ってまいります。