9月18日(木)19:00より9月例会を開催しました。
本例会もzoomを用いての例会ではありますが、例会内事業として『常識確認クイズ ―マルカバツカ―』を実施しました。
この事業は〇×で回答するクイズ形式で、JCに関することや、社会人としての一般常識やマナーについて自身の常識の正確性を認識し意識を高める目的で企画しました。
- 設営担当 事務局長による趣旨説明
- まずは「投票機能」を用いてプレテスト
zoomを用いての実施ということで、正解・不正解の判断は「不正解の場合はビデオの画面を切る」というzoomならではのかたちでおこないました。
- 最初は多かった正解者も…
- まばらになってきました
正解者が少なくなるにつれて問題の難易度も上がり、激闘の末、青少年育成委員会 藤田賢一君がみごと優勝しました。
- みごと優勝した藤田賢一君
- 藤田君に事務局長よりトロフィーを進呈しました。
3分間スピーチでは「富士市におけるSDGs」「新型コロナウイルス流行に思うこと」をテーマとし、3名とも自身の置かれた状況から感じることをスピーチをしました。
- 青少年育成委員会 委員 藤田賢一君
- 青少年育成委員会 副委員長 伴卓君
普段大切に心がけながらも正式に勉強や確認をめったにしない作法や常識、またJCにおけるルールを再認識し、それらの重要性をあらためて実感する事業となりました。
※『常識確認クイズ ―マルカバツカ―』メイキング